歯と口の健康を見直しましょう
コロナ禍で歯と口の健康が悪化している可能性
新型コロナウイルス感染拡大によって、在宅時間の増加やマスク着用など日常生活が変化した結果、間食の増加や、会話・表情を作るなど口を動かすことが減った一方で、歯と口の健康のためのケアはあまり実践されていない実態が報告されています。
こうしたことから、むし歯や歯周病、口腔機能の低下(オーラルフレイル)のリスクが高まっている可能性があります。
![コロナ禍での生活・口まわりに関わる変化](https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/think-health-navi/postcorona/cms/wp-content/uploads/2023/05/img_navi_editor01.jpg)
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「歯は100年のパートナー」です。自身のオーラルケア習慣を見直しましょう。
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